日本ハム野村佑希に何が…ここまでチーム最多出場&6本塁打も打率低迷「2つの理由」

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 ここまでチーム最多59試合の出場で、昨季に並ぶ6本塁打をマークしながら、しかし、肝心の打率は.238(同.197)に低迷。5月中旬には開幕から任されていた「4番」を外され、ポジションも本職の三塁だけでなくDHや一塁を守ることもある。野村に何が起きているのか。

 球団OBが言う。

■「三塁守備」と「万波の覚醒」

「体のどこかを痛めているわけではない。キャンプ中に守備の調子を大きく崩したことが原因だと聞きます。三塁からの送球で、投げ方はいいのに暴投してしまうことが重なった。改善するために、腕の振りをコンパクトにして投げるようにしたけど、うまくいかなかった。それで悩んでいるうちに打撃までおかしくなった。守備と打撃はリンクしていますからね」

 万波の存在も重圧になっていると、このOBはさらにこう続ける。

「2人とも打撃を買われて高校から入団した同期のライバルです。野村はドラフト2位で、万波は4位。知人には『万波には負けるな』とハッパをかけられていましたから。その万波が急成長して自分が打っていた4番に座るようになったことも、打席での焦りにつながっているのでしょう」

 チームの浮上に野村の復調は不可欠なはずだが……。

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