沖縄尚学が5日ぶりに全体練習 台風6号での足止めは「災い転じて」? 今年は有望株ズラリ

公開日: 更新日:

 一連の配慮に比嘉監督は「申し訳ない」と恐縮しきりだったが、6日目出場なら練習する時間はたっぷりある。甲子園出場が決まったのは出場校最速の7月16日。休養タップリの上に、準備期間も配慮された。それこそ台風で出遅れた分を取り戻すことも可能だ。

 ただでさえ、今年の沖縄尚学は有望株揃い。今年4月のU18代表候補合宿にはエースの東恩納(3年)と外野手の知花(3年)が参加。東恩納はプロからも注目されている今大会屈指の右腕だ。

 さらに夏の県大会前から、甲子園に向けた対策もバッチリ。伊志嶺副部長は本紙の取材に、「(湿気の少ない)沖縄と違って、本土は蒸し暑い。それに対応するため、アップ時は風を通さない雨合羽を着て練習していました」と話していた。

 台風で出鼻をくじかれた形となった沖縄尚学。今後は自分たちが大会の「台風の目」になる番だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  2. 2

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  3. 3

    山本由伸の敵は身内ドジャースのヘッポコ捕手陣 自動投球判定システム「セルフチャレンジ」のススメ

  4. 4

    京都小6男児遺棄事件は急転直下! 父親逮捕で残る数々の「謎」…犯行動機は? 隠蔽工作も稚拙

  5. 5

    松本人志の地上波本格復帰を誘発? 消息不明だった板東英二が高須克弥氏のインスタに登場の意味深

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説

  3. 8

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  4. 9

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 10

    田中将大 好調のウラに“病気”の克服…昨季との「決定的な違い」を元巨人投手コーチが解説