履正社は投打ともパワーアップ 150km左腕・福田は制球力も改善しセンバツのリベンジ誓う

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 大阪大会決勝で大阪桐蔭を完封、甲子園に駒を進めた履正社(大阪)が2日、甲子園見学に訪れた。

 今春のセンバツは初戦で高知(高知)に2-3で敗退。高知投手陣に8安打を浴びせながら、11残塁の拙攻。高知打線を2安打に抑えた福田、増田の両左腕を援護できなかった。

 しかし、夏に向け、投打ともパワーアップ。打線は大阪大会計7試合で70得点。決勝ではドラフト1位候補の前田から3点を奪った。投げては福田、増田の両左腕がチームを牽引。「2人ともプロが注目するドラフト候補です」と、セ・リーグのスカウトがこう言った。

「中でも福田は春から球威も制球力も増した。ストレートの球速は150キロ超。センバツは7回3分の1で6与四死球と制球が乱れたものの、下半身もひと回り大きくなった印象で、制球が改善された。大阪桐蔭打線を3安打に抑えて完封したように馬力もある」

 高校野球ファンは要注目か。

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