日本ハム新庄監督は「死ぬ気で」続投…背水イヤーの前に選手を襲う“厳冬更改”、ウハウハは万波中正だけ?

公開日: 更新日:

昨季の特別査定は撤廃も

 しかし、新庄監督が「優勝しか目指さない」と宣言して臨んだ今季は、昨季の特別査定がなくなる可能性があるという。球団OBが言う。

「査定は選手の成績だけではなく、チーム成績も反映されるケースがある。日本ハムの場合、優勝すればポイントが上乗せされるが、Bクラスや最下位になると、逆にマイナスポイントになるそうです。昨季は例外的にチーム成績が加味されませんでしたが、最下位が決定的な今季の契約更改はマイナスからのスタートになる可能性は十分にあります」

 現在リーグトップタイの25本塁打をマークする万波はそれ相応の年俸アップが見込まれるとはいえ、昇給額が抑えられるかもしれない。

 新庄監督は続投会見の席上、同席した井川オーナーに「万波くんの年俸を上げてください」と頭を下げたが、オフに厳冬更改が行われるようなら、選手のモチベーション低下は避けられない。新庄監督の背水イヤーとなる来季、笛吹けど踊らずということになれば、またぞろ苦戦は必至だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網