大谷&由伸あるぞ「28年ロス五輪日本代表」...背景には海外市場拡大を目論むMLB

公開日: 更新日:

 ロス五輪が実施される28年は大谷が34歳、山本が30歳。世界中を魅了するパフォーマンスが期待できるだけに、地元ロスのスターで超高給取りの2人が五輪に駆り出されるのは必至。大リーガーの五輪参加が容認されれば、大谷、山本はMLBの市場拡大に利用されそうだ。

  ◇  ◇  ◇

関連記事【もっと読む】…では、大谷の「尿」と「血液」がターゲットにされていることを詳しく報じている。大谷ファンは必読だ。

【連載】大谷翔平「1000億円」ドジャース入りの命運

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  2. 2

    永野芽郁「キャスター」視聴率2ケタ陥落危機、炎上はTBSへ飛び火…韓国人俳優も主演もとんだトバッチリ

  3. 3

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  4. 4

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 5

    広島・大瀬良は仰天「教えていいって言ってない!」…巨人・戸郷との“球種交換”まさかの顛末

  1. 6

    広島新井監督を悩ます小園海斗のジレンマ…打撃がいいから外せない。でも守るところがない

  2. 7

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  3. 8

    令和ロマンくるまは契約解除、ダウンタウンは配信開始…吉本興業の“二枚舌”に批判殺到

  4. 9

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意

  5. 10

    永野芽郁「二股不倫」報道でも活動自粛&会見なし“強行突破”作戦の行方…カギを握るのは外資企業か