元大関朝乃山が巡業でまた負傷…不祥事から復帰以降は故障続きで「禊」ますます遠のく

公開日: 更新日:

 2021年、当時大関だった朝乃山は、協会が定めた新型コロナの感染対策ガイドラインに違反し、6場所連続謹慎処分を食らった。これにより、大関から陥落。八角理事長(元横綱北勝海)からは、「大関復帰ではなく、横綱に昇進して初めて禊になる」とハッパをかけられた。

 前頭筆頭の先場所は9勝6敗。5月場所は大関陥落後は初となる三役返り咲きが濃厚と言われていた。三役昇進で、まずは大関復帰の足がかり……と思った矢先に、今回のケガである。

 右四つに組んでからの技術は、あの白鵬からも評価されていた朝乃山。理事長が期待する「禊」にも暗雲である。

  ◇  ◇  ◇

 朝乃山が3年前に「6場所連続謹慎」という重い処罰を受けたのは、単にコロナ感染ガイドラインに違反したからだけではない。ルールを破った揚げ句、それをごまかそうとウソまでついたことがアダとなったのだ。

 関連記事【もっと読む】…では、ことの顛末を詳細に報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  4. 4

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  5. 5

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  1. 6

    「ガキ使」の没個性化が進む? 松本人志の“週替わりCM”で「本編」が希薄化の危機

  2. 7

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  3. 8

    トランプ米国にすり寄る高市首相の寿命を“値踏み”…自民党内で加速する派閥再興へのシタタカな計算

  4. 9

    小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後

  5. 10

    国立大学なら入学辞退率がゼロに近いはずだけど実態は? 有名私立と天秤にかけられる意外な大学