阪神藤川監督の就任会見「言語明瞭、意味不明瞭」だった“特殊事情”…虎ファンが感じた心の揺れ

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《動画も見たけど、正直何言ってるかわからんかった。心配です》

《球児は言い回しがややこしいのが玉に瑕。岡田はその点、実は思慮深いけど表面上はキャッチーでわかりやすかった》

 スポーツメディア各社がネットで配信している会見の一問一答を読めば分かるが、「熱弁」というより「長舌」、「冗長」。立て板に水のごとく展開した持論も、「言語明瞭、意味不明瞭」との印象を与えたようだ。

 阪神ファンの作家で、京都芸術大学教授として文芸表現学を専門とする山田隆道氏が言う。

「アクセルをブンブン回しはするものの一向に前には進まない、『空ぶかし会見』という印象を受けたのは確かですが、仕方のない面もあると思います。球児監督は理想のチーム像を問われ、『コーチともまだビジョンを組んでいない段階でメッセージとして固まってしまうのは正直控えたい』と言った。組閣も決まってないわけですからこれは正論で、公式の会見でリップサービスでもすれば、メディアに大々的に報じられ、それが独り歩きしてしまう。

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