渋野日向子「全力で空回り」56位発進 「たまに万馬券出すアテにならない馬」から変われるか

公開日: 更新日:

【TOTOジャパンクラシック】第1日

「完全に体調が戻ってないのかな」

 渋野日向子について歩き18ホールを回ったファンが心配顔でこう言った。

 2週前の「BMW女子選手権」は開幕前に体調不良により棄権したが、自国開催のTOTOジャパンクラシック(滋賀・瀬田GC北C=6616ヤード・パー72)には元気な姿を見せたものの、初日は4バーディー1ダブルボギー2ボギーのイーブンパー。首位に10打差の56位タイと出遅れた。

 体調はまだ万全ではないそうだが、プレーには問題なさそうだ。相変わらずの人気者は、この日もスタートから大勢のギャラリーがついた。

「なかなかこれまでも良いゴルフができていなかったですし、自分の身体も疲れている感じがあったが、日本に帰ってきてたくさんのギャラリーさんの前でプレーできることって、本当にありがたいことなんだなと。全力で空回りはしましたが、自分の中では楽しめたかなと思います」

 初日を終えた渋野はこう語ったが、大会関係者は苦笑いを浮かべながら「国内では旺盛なサービス精神が裏目に出ることが多い」と、こう語る。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念