菅野智之がメジャーで「いきなり2ケタ勝利」できるこれだけの根拠…オリオールズと1年20億円で合意

公開日: 更新日:

 巨人から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指していた菅野智之(35)が日本時間17日、オリオールズと合意した。

 AP通信によれば、1年1300万ドル(約20億円)。球宴選出、サイ・ヤング賞などのタイトル受賞などで最大約5400万円のボーナスがつく。

 オ軍のローテーションは現状、エースのバーンズがFAになり流出の可能性が浮上。確定しているのはロドリゲス、クレーメル、エフリンに菅野を加えた4人の右腕と、メジャー5年の左腕ロジャースの5人。ブラディッシュ、ウェルズの両右腕が今年6月にトミー・ジョン手術を受け、来季は全休が決まっているため、菅野には2人の代役が期待されている。

 大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏がこう言う。

「オリオールズは26歳の若さながらメジャーを代表する捕手に成長したラッチマン、2023年の新人王ヘンダーソンら有望な若手野手が揃う打線は強力です(今季のチーム本塁打235、総得点786ともリーグ2位)。23年に33セーブをマークしながら、シーズン途中に右肘を手術して離脱した守護神バティスタが来季は開幕から間に合う見込みで、リリーフ陣も盤石。強力打線の援護を期待できる上に、リリーフ陣も安定しているだけに、ローテを守って試合さえつくれば多くの白星を手にできるはずです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る