佐々木朗希「争奪戦」から降りた球団の言い分とは? たった10億円超で手に入る金の卵なのに

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 代理人のウルフ氏は中小規模の都市にも可能性があると示唆しているものの、

「当初の実入りが限られるわけで、佐々木の代理人やマネジメントを担当する大手広告代理店は当然、スポンサー収入を期待する。ところが、中小規模の都市では、どうしたってスポンサーが限られてしまい、彼らにとって旨味がない。本人に何が何でもプレーしたいという意中の球団があればともかく、そうでなければ候補に残ったチームの中からより規模の大きな都市を本拠地にする球団を選ぶだろうと読んでいるようです」とは前出の特派員。

 ちなみに米国で人口の多い都市はニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ、ヒューストン、フェニックス、フィラデルフィアの順だ。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、ロッテにとってスペ体質の佐々木朗希は「足枷」になっていたと言っても過言ではない。いったいなぜか。球団を困らせた深刻な事情とは何か。佐々木がいなくなり石川柊太が入団したことがもたらす「圧倒的メリット」とはいったいどのようなものか。

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