西武「極貧打線」強化のタイムリミット…先発投手陣はリーグ屈指なのに、野手は“一軍半”だらけの惨状

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 今井が海外FA権を取得するのは最短でも2029年のシーズン中だが、成績次第では今オフにもポスティングを直訴しても不思議ではない。今季は抑えに回る平良も、かねてメジャー挑戦を公言してはばからない。

 主力投手が次々に海を渡るようなら、そのしわ寄せは打線に行く。

 西口監督はキャンプ中、本紙インタビューで「打つ方がちょっと伸び悩んでいる選手が多いかな」と話していた。

 昨季の成績が成績だけに、ファンも多少勝てなくても目をつむるだろうが、ドラフト2位ルーキーの渡部聖(大商大)や、20年ドラ1の渡部健、23年6位の村田あたりが近い将来、中軸を担うくらいにならないと苦しいのが実情だ。

 投手の“補助輪”がある間に、野手陣の底上げは急務だ。

  ◇  ◇  ◇

 それにしても、西武の打線はなぜこれほど低迷しているのか。西口監督が日刊ゲンダイの直撃インタビューで明かした「原因」は何か。チーム再建の展望、意気込みとはーー。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

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