新横綱大の里が直面する「遠方への出稽古慣れ」…車での長距離移動は避けて通れない試練に

公開日: 更新日:

「ある意味、いい“予行演習”になるでしょう」と、若手親方が言う。

大の里は大卒、平戸海は中卒の叩き上げと違いはあるものの、同い年で仲がいい。しかし、横綱になった以上は仲の良さに関係なく、定期的に出稽古に赴き、さまざまなタイプの力士と相撲を取らなければ強さを維持できない。対戦相手に稽古をつけ、土俵全体のレベルを上げるのも横綱の義務です。普段から出稽古に行く時のためにも、車での長距離移動に慣れておく必要がある。座席の狭い巡業のバス移動よりは楽かもしれないが、それでも長時間座っていると腰を痛めやすいですからね。車内で体のケアをする力士もいるほどです」

 横綱を張るのも楽じゃない。

  ◇  ◇  ◇

 ところで、大相撲といえば元横綱白鵬の退職騒動が話題だが、先日突然飛び出した「皇帝の末裔発言」は角界で失笑の渦を巻き起こしているようだ。いったいどういうことか。なぜ白鵬は白い目で見られているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    U18高校代表16人の全進路が判明! プロ志望7人、早大&青学だけで計4人、社会人は2人

  2. 2

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  3. 3

    巨人“37歳大物トリオ”の来季はどうなる?「田中将大は楽天に帰すのでは」の見立てまで

  4. 4

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  5. 5

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  1. 6

    大関復帰の安青錦、ケガ完治せずも休まぬワケ 「横綱」年内昇進までノンストップで駆け上がる?

  2. 7

    巨人・阿部前監督「9月復帰」情報の真偽…読売グループ内には同情論も、懸案は…?

  3. 8

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  4. 9

    大谷翔平「古巣エンゼルス復帰」の仰天情報! エ軍球団売却とド軍オーナー不祥事が招く急展開

  5. 10

    俳優・山口馬木也さん「藤田まことさんは『飲め、飲め』と息子のようにかわいがってくれた」