元横綱白鵬は会見で否定も、隠し切れない照ノ富士との根深い確執…「まったくない」かえって不自然

公開日: 更新日:

 そりゃホントのことは言えないか。

 昨9日、都内ホテルで会見を行った元横綱白鵬(40)。今後については「世界相撲グランドスラム」の大会実現を目指すという。世界中から選手を集め、階級制で試合、チケット販売ということから、「相撲」というよりは「SUMOイベント」なのだろう。すでに株式会社の設立を準備しており、新会社で役員就任予定の元電通社員、同法律顧問就任予定の弁護士も会見に同席した。

 相撲協会を退職した理由については、弟子の不祥事によって昨年4月に閉鎖された部屋再興の見通しが立たなかったことが理由だと話した白鵬。当初、自身と弟子の預かり先として、同郷の旭天鵬が師匠を務める大島部屋を望んだが、「同じモンゴルだからダメだという声があった」と、協会をチクリとやる場面もいくつかあったものの、それ以上の恨みつらみはほとんどなし。会見の冒頭には前伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士、現宮城野親方)が来場、弟子や今後のことを考え、「円満」アピールした印象だった。

 そんな中でも隠しきれなかったのが、同郷の後輩、元横綱照ノ富士(現伊勢ケ浜親方)との確執だ。白鵬はそのことを報道陣に聞かれ、「照ノ富士の下でやるのが嫌だ、なんてことはまったくない」と否定したが……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中日・工藤新監督「藤浪獲得&再生」へ期待の声 “暴れ馬”にこそ効く知識豊富な指導力

  2. 2

    ドジャースに3連勝のブルワーズに「サイン盗み」疑惑…複数の米メディアが報じる

  3. 3

    大谷翔平の不振より深刻なロバーツ監督の“ヘボ采配”…佐々木朗希の1回降板にも批判噴出

  4. 4

    高市内閣「辞任ドミノ」次は関芳弘文科相 “脱法スレスレ”パーティー常態化、怪しい会場は議員会館だけじゃない!

  5. 5

    巨人「第2次由伸政権」誕生なら前途多難…DeNAに3年連続CS敗退、監督経験者3人の“トロイカ体制”へ

  1. 6

    グダグタの横浜市長選…「組織戦の“素人”候補vsカジノ争点化に躍起のパワハラ前職」の展開で終盤戦へ

  2. 7

    巨人の打撃部門を機能不全にした“センスに欠ける人事”…主導した阿部前監督を「編成要職」に据える悪い冗談

  3. 8

    目黒蓮の海外進出はSnow Manには追い風か負担か…「SHOGUN 将軍」出演後に問われるグループへの影響

  4. 9

    南果歩がNHK「うつ病」特集で明かした9年前の「パートナーとの関係」…元夫・渡辺謙につきまとう“痛いおじさん”化の声

  5. 10

    星野仙一は阪神に残るつもりだったが…優勝で収入倍増も、電鉄の“閉鎖体質”は変わらなかった

おすすめ求人情報

積算技術者/時給2000円以上/完全週休2日/戸田建設グループ/在宅可
TGCゼネラルサービス株式会社 茨城県 潮来市 派遣社員
時給2,000円~
在宅あり
ランスタッド株式会社 福岡県 福岡市 派遣社員
時給1,450円
Sponsored by 求人ボックス