大谷翔平は3年連続本塁打王、ドジャースも今世紀初WS連覇「これだけの根拠」…今季ワースト6連敗も悲観無用

公開日: 更新日:

「大谷の代わりになる投手はいても、打者はいない」

「他にシーハン(25)とナック(27)も先発実績があるので、グラスノーとスネルが戻ってくれば、先発ローテはむしろ飽和状態になる。30球団中、最多イニングを投げていたリリーフ陣の負担も軽減されそうです」とは前出の特派員だ。

 先発の頭数がそろうようなら、9日に前半戦の球団新記録となる31号本塁打を放った大谷翔平(31)の起用法にも影響が出てくるかもしれない。

 別の特派員がこう言う。

「大谷は投手を兼務するようになってから、打撃の調子が落ちている。原因は疲労です。大谷に代わる投手はいても、大谷に代わる打者はいないというのが球団と首脳陣の認識。このまま打撃の調子が上向かないようなら、2度目の右肘手術明けだし、投手寿命を長持ちさせるためにも、どこかのタイミングで打者一本に絞るプランもあるといいます。つまり今季の投手起用を断念しても、打者としてシーズンを完走させるということです」

 9日現在、31本塁打は2位のシュワバー(フィリーズ)に3本差をつけてリーグトップ。大谷は昨年、8月以降に22本塁打を放った。フリードマン編成本部長は大谷のプレーオフに向けたシーズン終盤の集中力や闘争心をベタボメしている。打者としてはシーズン終了までラインアップに名を連ねるだけに、3年連続のタイトルは確実だろう。

  ◇  ◇  ◇

 そんな大谷だが、またしても「不正賭博騒動」が飛び火する懸念が生じているようだ。世界に衝撃を与えたイッペイ事件から1年が過ぎたいま、いったい何が起きたのか。再び米球界を揺るがした大事件とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    アストロズ今井達也の西武への譲渡金ついに判明! NPB広報室から驚きの回答が

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 7

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 8

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  4. 9

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  5. 10

    オリックスへのトレードは中日が年俸の半分を肩代わりしてくれて実現した