オリオールズ菅野智之が急失速…「トレード市場の目玉」どころか「中継ぎ転向」に現実味

公開日: 更新日:

 オリオールズ菅野智之(35)が登板予定だった日本時間10日の本拠地ボルティモアでのメッツ戦が雨天中止。7勝目をかけ、あす11日のダブルヘッダー第2戦にスライド登板する。

 渡米1年目の今季は開幕から安定した投球を続け、5月までの11試合で4勝3敗、防御率3.23。開幕から負傷者リスト(IL)入りしているエース格のロドリゲス、ブラディッシュの両右腕に代わり主戦としてチームを牽引してきた。

 しかし、6月に入って失速。28日のレイズ戦は5回を投げ、3本塁打を含む9安打7失点。打線の援護に恵まれて6勝目を手にしたとはいえ、前回7月3日のレンジャーズ戦も10安打6失点で5回途中にKOされるなど、調子を落としている。

 チームが開幕から低迷し、ア・リーグ東地区で最下位に沈んでいることから、安定したパフォーマンスを発揮していた菅野は早くから7月末のトレードデッドラインの目玉候補のひとりに位置付けられていた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 2

    小林旭さん87歳「元気の秘訣? 食いたいときに食って、寝たいときに寝て」

  3. 3

    「恫喝暴行&中絶強要」報道のソフトバンク村上泰斗(19) 素質だけなら山本由伸クラスだったのに…

  4. 4

    水前寺清子(3)「今でも、小国では寝ながら歌った話が語り継がれているそうです」

  5. 5

    山川穂高が「4.5億円の置物」に…ソフトバンクが頭を痛める“引き取り手”の付かない厳しい現実

  1. 6

    阪神・梅野隆太郎に「衰えを強いる」藤川監督の起用法…生え抜き正捕手から不遇際立つ

  2. 7

    ソフトバンク3連覇でも“札束攻勢”止まらず…今オフ仕掛ける「補強リスト」仰天の中身

  3. 8

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  4. 9

    中森明菜が完全復活 結果的に長期休養がその価値を上げたが、応えられるだけの資質を持っていた

  5. 10

    芸能人の「植毛・ズラ事情」教えます 小倉智昭さんは4種類使い分けていた