佐久間朱莉が2度目の全英出場で目論む“年間女王”への地ならし 稼げるポイントは国内3日間大会の4倍

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 そこで想起されるのが2023年の申ジエ(37)だ。韓国と米ツアーで賞金女王になっているジエはこの年、国内の女王を狙って積極的に海外メジャーに参戦。全米女子オープン2位でポイントを大きく稼ぎ、全英女子も3位で、一時はポイントレースのトップに立った。最終的に山下美夢有(23)に抜かれはしたが、海外メジャーのポイントがなければ勝負にならなかった。

 今年の開幕前、女王の最右翼とみられていた小祝は2週前に今季1勝を挙げて、全英女子を楽しみにしていたのに、先週の大会中に左手首痛で途中棄権。全英も欠場することになった。佐久間が全英で上位に入ればポイントレースで小祝を大きく引き離すことができる。

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