ドジャース佐々木朗希リリーフ配転後初の救援失敗…正妻スミスが明かした納得の理由

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精神的なストレス、肉体的な疲労がピークに達している可能性

 佐々木は3月のカブスとの日本開幕戦(東京ドーム)の第2戦でメジャーデビュー。ローテ入りを果たしたものの、5月10日のダイヤモンドバックス戦で右肩のインピンジメント症候群を患って負傷者リスト入り。わずか8試合で戦列を離れると、遠征にはほとんど帯同せず、ロサンゼルスに残って治療、リハビリに務めてきた。マイナーでリリーフとして調整登板を重ね、レギュラーシーズン(RS)終盤に滑り込みで復帰してポストシーズンのロースターに名を連ねたが、ここにきてRSの反動が出たというわけだ。

 佐々木は疲労がピークに達する前に離脱し、日米間を除けば、米国内の長距離移動はなかった。本来であれば、米国内の時差など、渡米1年目で経験するはずのメジャーの過酷さをほとんど知らないまま、心身ともシビアなポストシーズンの舞台に立った。正捕手が指摘した通り、過酷な環境を目の当たりにし、精神的なストレス、肉体的な疲労がピークに達している可能性もある。

 一時は「守護神」と持ち上げられたルーキー右腕が早くも正念場を迎えている。

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