渋野日向子の米ツアー撤退に現実味…予選落ち「6連続」なら自己ワースト更新、今季すでに13度

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「6連続」となるか。

 不振が続く渋野日向子(26)は、米女子ツアーのアジアシリーズ(4大会)の出場権を逃し、前週から国内ツアーに参戦。「マスターズGCレディス」までの3試合で調子を上げたいところだったが、初戦でいきなり予選落ち。8月の「CPKC女子オープン」から自己最多タイとなる5試合連続の予選カットとなった。

 17日に開幕する「富士通レディース」でも予選を通らなければ、連続予選落ちの自己ワースト記録を更新することになるが、それにしても6月からの成績はひどい。

 マイヤーLPGAから4試合連続で予選落ち。その後は、50位、予選落ち、61位、5試合連続の予選落ちで現在に至る。

「今は技術よりメンタルの問題でしょう」と、ツアー関係者がこう言う。

「5試合連続予選落ちの初日を見ると、4試合はアンダーで回っているのに2日目のスコアが極端に悪い。予選を通過することばかり考えて、思い切りのいいスイングができずに曲げて、パットも弱め。バーディーチャンスにつけても逃し、ミスで徐々にスコアを落としていくというパターンです。こういう時はスイングやパットについてアレコレ考えず、開き直ってプレーした方が好結果につながることもあるが、今の渋野にそれができるか」

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