国内賞金ランク首位浮上の金子駆大は米ツアー予選会の挑戦権を得たなら迷わず前へ!

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 男女で明暗を分けました。

 前週のDPワールドツアー(欧州ツアー)最終戦で16位だった中島啓太が年間ポイントランキング(PR)14位で今季終了。有資格者を除く上位10人に入り、来季の米ツアー出場権を獲得しました。米下部ツアーからレギュラーツアー昇格を決めた平田憲聖につづき、最高峰ツアーで戦うことになります。

 同週の米女子ツアー「アニカ・ゲインブリッジ・ペリカン」では、渋野日向子が予選落ち。西村優菜は21位に終わり、2人ともPRで準シードの100位以内にも入れず来季のシード権を逃しました。こちらは12月の予選会で上位25人を目指します。

 予選会といえば、気になることがありました。三井住友VISA太平洋マスターズでツアー2勝目を挙げた金子駆大は賞金ランクのトップに浮上。次戦のダンロップフェニックス終了時にトップの座を守っていれば、米ツアーの最終予選会に挑戦できるが、その資格を得ても、賞金王に強いこだわりがあるため「受験」するか迷っているという。

 23歳の金子は高校3年でプロテストに一発合格。翌年にツアーデビューを果たし、年々力をつけてきました。スイングとパッティングの専門コーチにフィジカルトレーナーとも契約。トッププロになる前からの自己投資は、世界を見据えてのことでしょう。実際、将来の目標として「米ツアー優勝」を掲げています。

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