ドジャース内野手ベッツのWBC不参加は大谷翔平、佐々木朗希、山本由伸のレギュラーシーズンに追い風

公開日: 更新日:

ドジャースは攻守において戦力アップに

 米国本土開幕戦後は離脱こそなかったが、5月に自宅で左足親指を骨折して4試合を欠場するなど、150試合の出場に終わった。

 昨季は韓国(3月)、今季は日本と2年連続で海外開幕戦を行い、例年よりも急ピッチでの調整を強いられてきただけに、来季こそ、キャンプ、オープン戦できっちりと調整を図って万全の状態で開幕を迎えるのがベストだ。

 来季のオープン戦途中に夫人の出産に立ち会う「父親リスト」に入って、チームを離れることになるものの、3年連続世界一を目指すチームの牽引役を期待される大谷翔平(31)、山本由伸(27)、佐々木朗希(24)の日本人3人には追い風となる。大谷、フリーマンとともに上位打線の「MVPトリオ」の一角であるベッツがシーズンを通じて万全の状態をキープできれば、攻守において戦力アップにつながるからだ。

 今季、山本(30試合)と大谷(14試合)が登板した際の打率はともに1割台とサッパリだったとはいえ、来季は佐々木も含めて日本人3人がローテに揃い踏みする可能性がある。

 大谷に次ぐチームの顔であるベッツが攻守で躍動することで、日本人3投手の勝ち星が増えれば、チームの大目標にグッと近づく。

  ◇  ◇  ◇

 チケットが飛ぶように売れているWBCだが、かなりの数の高額転売ヤーが跋扈しているのが現状だ。中には「10倍超」の金額で出品している者も散見される始末。いったい今、何が起きているのか。警戒すべき転売詐欺のやり口とは。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  2. 2

    長崎平和式典で注目 国光文乃外務副大臣の「黒歴史」…高市首相の傲慢ヨソに「非核三原則」堅持明言

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  5. 5

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  1. 6

    玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?

  2. 7

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 8

    霞ケ浦“春高バレー指揮官”高橋監督「今から他競技でも県ベスト8は狙えます。部活動の指導は組織づくり」

  4. 9

    萩本欽一〈36 〉茨城GGを創設して野球界に乗り込んだ理由は長嶋茂雄さんとの2人きりの会話

  5. 10

    松村北斗「告白」で“一番の演技派”に王手! イケメンだから許される“ストーカー役”で証明した伸びシロ