日本代表MF久保建英に「肉離れはプラス」の声 馬車馬稼働から解放、休養と調整挟んでW杯へ

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「久保は左足太もも裏にビリビリと痛みが走った瞬間、無理に踏ん張ったりしないで自ら倒れ込んだ。これがプラスに作用したという見方もある」

 こう前置きしながらサッカー関係者が続ける。

「ソシエダードは昨年末にフランシスコ監督を解任。後任のマタラッツィオ監督が久保をリーグ戦以外の国王杯などでもフルに稼働させるようになり、今年に入って4日から18日までの15日間で4試合もピッチに送り出した。現地9日のヘタフェ戦にフル出場して13日には国王杯オサスナ戦に延長戦を含む120分間フル出場。疲労困憊の中、5日後のバルセロナ戦に臨んだ。明らかなオーバーワークを強いられたことも、肉離れの要因のひとつとなった。2月いっぱい休養とリハビリで心身ともにリフレッシュし、3月からリーグ最終戦の5月24日までコンディションを整えながらプレーし、万全の状態でW杯に乗り込みたい」

 今回の肉離れを「ケガの功名」にできるか。

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