ホワイトソックス村上宗隆に“チームNo.1高給取り”の重責は「むしろプラス」のワケ

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「ヤクルト時代からお山の大将」

ホワイトソックスは昨季、リーグワーストの102敗。3年連続100敗を喫し、2年連続ア・リーグ中地区の最下位で、目下、再建中のチームです。中でも深刻なのは得点力不足。昨季のチーム総得点647、総本塁打165は、いずれもリーグ15球団中14位。一発が不足しているのは明らかで、だからこそ球団もパワーヒッターの村上に白羽の矢を立てて獲得にこぎつけた。本人はホワイトソックスを選んだ理由について『これからのチームというのが決め手』と話しているように、若手が多く可能性のあるチームだからこそ入団を決意した。ヤクルト時代から、お山の大将というか、自分がチームを引っ張るという意識は強い。最も年俸の高い選手が抜けたことによって、これまで以上に意欲を燃やすのではないか。自分がやらなければという意識は強くなると思いますね」

 ホワイトソックスがメッツに放出したロバート・ジュニアは、23年に38本塁打を放ったホワイトソックスでは数少ない長距離砲でスター選手のひとり。彼がいなくなった分、村上はファイトを燃やすというのだ。

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