巨人・大勢がWBC球克服に必死なワケ リリースポイント修正の“大工事”でフォークに手応え

公開日: 更新日:

 巨人大勢(26)がWBC公式球で試行錯誤していたフォークに手応えを得た。

 キャンプ初日の1日にWBC球を使ってブルペン入り。10球を投げ、「思い描いているようなフォークになってきたので、いい兆しになったんじゃないか」と納得の表情を見せていたという。

 2023年の前回大会にも出場。7試合中4試合に登板して無失点。世界一に貢献したものの、WBC球には苦労したと明かしていた。2大会連続でWBCの侍ジャパンメンバーに選ばれたものの、今回も「フォークが滑る」「バックスピンがかかって、あまり落ちない」と苦戦していたともっぱらだったのだ。

 1月中には縫い目の握り方を変えるなど試行錯誤した末、「手が大きいので縫い目じゃない」と軌道修正。メジャー経験のある田中将のもとへ出向き、質問したところ、「いっぱいある」と多くのアドバイスをもらえたという。

 23年大会とは違い、今回は守護神最有力候補だけに、ボールの扱いによりナーバスになるのかもしれないが、理由はそれだけではなさそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  2. 2

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 3

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 4

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  5. 5

    田中将大が楽天を去った本当の理由…退団から巨人移籍までに俺とした“3度の電話”の中身

  1. 6

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  2. 7

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  3. 8

    高市首相応援議連「国力研究会」発足 “大政翼賛会”に入会しなかった70人と主な議員の名前

  4. 9

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に

  5. 10

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外