西武・隅田知一郎「次期エースとしての自覚はありますか?」に思わず苦笑いも覚悟語る
「指標は気にしていますね。正直、(数字は)指標しか見ていない。WHIPは四死球も絡むし、前に飛ばないアウトは三振だけですからね。だから三振を取らないと、WHIPの数値が良くならない。そこは大事だと思っています」
――昨季は159.2イニングで34四球と少なかった。制球への意識は?
「コントロールは常に意識しています。カウント3-2でも四球を怖がらず、自分のいいボールを投げて勝負する。そこはアマチュア時代から意識していますね」
――今井のメジャー移籍で、いまやエース候補。自覚や責任感は。
「(苦笑いを浮かべて)エースという自覚はないんですけど……年齢も中盤くらいですからね。1年目から一軍を経験させてもらっているし、まだプロ5年目ですけど、後輩に伝えられることがあれば伝えたい。チームが上位に行けるよう、自分が引っ張らないといけないというのは感じています」
――今季の目標は?
「勝ち負けは自分では左右できない最後の結果だけど、しっかり防御率を下げ、ちょっとでも長く投げ、負けを消して勝ちを増やす。これですね」
(聞き手・阿川大/日刊ゲンダイ)


















