西武・仁志コーチは「楽しみ」を連発 ドン底を経て感じたチーム再建への手応えと伸びしろ

公開日: 更新日:

 どん底から一歩一歩、着実に這い上がる。

 西武は2024年、断然の最下位に沈むと、二軍監督から昇格した西口新監督の下、それまで球団と無縁だった鳥越ヘッドコーチら複数の“外部の血”を招聘。チーム強化に着手した。その甲斐あってか、昨季は5位と順位を上げたが、首脳陣はどこまで手応えを感じているのか。

【写真】この記事の関連写真を見る(12枚)

 仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ(54)は「新しい風の吹き方という意味では、少し足りなかった」と、こう続ける。

「(24年ドラフト2位で昨季打率.259の)渡部や(同.277、21本塁打、63打点の)新助っ人のネビンら新戦力も入ってきた。それでも1年でそこまで大きく選手の顔ぶれも代わってなかったし、若手もまだ経験が浅い。それでも楽しみな選手は多いし、今季はさらに戦力も充実しましたからね」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    横綱豊昇龍の休場より気がかりな“心の不調”…不眠と食欲減退で体重約10キロ減の不安

  2. 2

    消費税減税打ち切り時の現金支給案に経済界が不満「結局は時間とコストのムダ」

  3. 3

    内閣改造で浮上「自民裏金議員」起用案 永田町でささやかれる入閣候補4人の名前

  4. 4

    庶民は景気悪化に身構えている お気楽なものだ「官邸おこもり」首相動静

  5. 5

    女優・朝岡実嶺さん15年ぶりに舞台出演「亡き夫はどこかで見守っていると思います」

  1. 6

    井伊直政(4)超ブラックな家風 昔から家臣が少ない

  2. 7

    橋本愛の「れなちゃん」呼びが反響…のん“テレビから干された”10年で「あまちゃん女優」脱し独自ブランド確立

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  5. 10

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由