西武・仁志コーチは「楽しみ」を連発 ドン底を経て感じたチーム再建への手応えと伸びしろ

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 どん底から一歩一歩、着実に這い上がる。

 西武は2024年、断然の最下位に沈むと、二軍監督から昇格した西口新監督の下、それまで球団と無縁だった鳥越ヘッドコーチら複数の“外部の血”を招聘。チーム強化に着手した。その甲斐あってか、昨季は5位と順位を上げたが、首脳陣はどこまで手応えを感じているのか。

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 仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ(54)は「新しい風の吹き方という意味では、少し足りなかった」と、こう続ける。

「(24年ドラフト2位で昨季打率.259の)渡部や(同.277、21本塁打、63打点の)新助っ人のネビンら新戦力も入ってきた。それでも1年でそこまで大きく選手の顔ぶれも代わってなかったし、若手もまだ経験が浅い。それでも楽しみな選手は多いし、今季はさらに戦力も充実しましたからね」

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