五輪メダル候補・三木つばきが準々決勝敗退で大号泣…パラレル大回転“消滅説”の泣きっ面に蜂
8日、メダルを期待された三木つばき(22)が準々決勝で敗退。同種目で2014年ソチ五輪銀メダル・竹内智香(42)以来の表彰台はならなかった。
予選を3位で通過した三木は、決勝T1回戦で「青」コースを滑って勝ち上がり、準々決勝では「赤」コースを選択。このチャレンジが裏目に出てしまった。途中バランスを崩す場面もあり、地元イタリア選手に0.02差の僅差負けを喫した。
静岡・掛川市出身の三木は、18歳で出場した22年北京五輪でも予選を3位で通過しながら決勝T1回戦負け。捲土重来を誓って専属コーチやトレーナー、板やワックス選択の専門家たちと「チームつばき」を結成。23年3月の世界選手権で金メダルを獲得。24~25年シーズンではW杯計4勝を挙げて3冠を達成した。
所属先の浜松いわた信用金庫のテレビCMに出演したり、昨年10月には地元・静岡の大手自動車メーカー・スズキがスポンサーに名乗りを上げるなど知名度もアップ。メダル有力候補者としてミラノに乗り込んだ。
それだけに準々決勝敗退に本人も大ショック。テレビインタビューで大粒の涙を流した。


















