巨人を警戒、他球団主力が挙げた意外な“キーマン” 「今年のセは阪神との2強」の見立てまで

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 巨人中山礼都(23)と泉口友汰(26)が9日、休日返上で練習を行った。春季キャンプは休養日だったが、室内練習場で約1時間半振り込んだ。

 中山は状態の良さを維持すべく、マシンを使って感覚を確かめた。泉口もマシン打撃など約2時間トレーニングを行った。

 各球団のキャンプが中盤に向かう中、順調に調整を行うセ球団の主力選手がこう言った。

「今年のセは阪神と巨人の2強じゃないか」

 昨季ぶっちぎりのリーグ優勝を果たした阪神はともかく、3位だった巨人が2強とは意外だが、この選手はこう言うのだ。

FA則本昂大松本剛、田中マー君がいるからでもない。就任した石井琢朗二軍監督(55)の存在です。スパルタで厳しいし、選手の育成には定評がある。今年は鍛えられた若手がボンボン一軍に送り込まれてくるんじゃないかと思って。最後はイキのいい若手が多いチームが脅威になるんです」

 これまでのキャンプで、石井二軍監督がマンツーマンで打撃練習を行った中に増田陸(25)がいる。昨季はキャリアハイとなる87試合に出場。打率.231、5本塁打、21打点。第95代4番を任されるなど、負傷離脱した岡本の穴埋めを期待されたものの、シーズン終盤は失速した。さる巨人OBがこう言う。

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