スピードスケート高木美帆が500mで“想定外”の銅!不滅の「五輪2大会連続メダル4個」に現実味
2022年北京五輪銀メダリストの高木美帆(31)がスピードスケート女子500mに出場し、37秒27で銅メダルを獲得した。
4組に登場した高木は最初の100メートルを10秒40で通過し、その後の400メートルを26秒87でカバー。最後までスピードを落とさずにフィニッシュ。北京五輪で出した自己ベスト(37秒12)に肉薄する好タイムで暫定トップに立ち、後続の選手たちにプレッシャーをかけた。
最終的に五輪新記録の36秒49を出したコク、1000メートル金のレールダムに抜かれたが、1000メートル銅に続いて今大会2個目のメダルを獲得。自身の持っている日本女子五輪最多獲得メダル数を「9」に更新した。
1500メートルと1000メートルを主戦場とする高木にとって、500メートルは本命種目ではない。今季同種目のW杯出場は1回だけで、しかも格下のBクラスでの出走だった。
レース後のインタビューでは「そんなに簡単にうまくいくとは思っていなかった。メダルは素直にうれしい」と前置きしながら「滑ってきた本数が違うので1000メートルの銅は凄く悔しかった。ちょっと500メートルの銅はまた違う」という言い回しで“戸惑い”を口にした。


















