スピードスケート高木美帆に現役引退はまだ早い パシュート3位で五輪女子メダル最多記録を10に更新

公開日: 更新日:

 スタミナには自信を持っている高木だが、20代後半から「疲労が抜けにくくなった」とこぼす。

 北京五輪後には引退が脳裏をかすめた。今季W杯は5戦に出場して1勝のみ。年齢との戦いというフェーズに入っているのも事実だ。

 ちなみに実姉で五輪メダル3個の菜那が引退したのは、30歳となる2022年だった。

「ある瞬間、現役続行を支える『芯』がポキンと折れないとも限らない。北京五輪後に代表チームを離れ、自ら結成した『チーム・ゴールド』も今季限りで解散するというのも、気になるところではあります。でも、金メダルを目指して過酷なトレーニングを重ね、今大会も1000メートル、500メートル、パシュート、1500メートルにエントリー。ここまで出場した3種目でメダルを手にしている。残す1500メートルを集大成とするのはあまりに惜しいですよ」(スケート関係者)

 4年後を目指しても不思議はない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”