女子フィギュア日本勢の五輪メダル独占に高まる期待 SPは1位中井亜美、2位坂本花織、4位千葉百音
日本勢3人そろって上位発進である。
フィギュアスケートは日本時間18日未明、女子ショートプログラム(SP)を行い、五輪初出場の中井亜美(17)が78.71点で首位、今季限りでの引退を表明している坂本花織(25)が77.23点で2位、千葉百音(20)が74.00点で4位に入り、上位24人による20日のフリー進出を決めた。
【写真】この記事の関連写真を見る(16枚)
今大会を集大成として臨んでいる坂本は全体トップだった団体SP同様、安定したスケーティングと豊かな表現力を披露。初めての大舞台を踏んだ中井、千葉の若手2人は武器であるトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や連続ジャンプを決めただけでなく、坂本に匹敵する演技力を見せるなど、各選手が存分に持ち味を発揮した。昨年12月のグランプリ(GP)ファイナルを制したアリサ・リュウ(20=米国)が76.59点で3位に入り、日本勢による1、2、3発進とはならなかったものの、表彰台独占の可能性を感じさせるパフォーマンスだった。


















