日本ハム清宮幸太郎に「またか」の呆れ声 3年連続のケガに新庄監督も怒りにじませる
またか、である。
日本ハムの清宮幸太郎(26)が19日の練習試合(中日戦)直前、球場から離脱。中日のキャンプ地である沖縄県・北谷町からタクシーに乗り、チームの宿舎がある名護市に戻ったという。
新庄監督によれば、トレーニング中のアクシデントとのこと。「ウェート中にトラブルがあったみたい。痛めたというか、ひっかかりがあるって感じらしい」と、いまいち要領を得ない様子。というのも、「『何しとんねん』が強すぎて、あまり(トレーナーから状態を)聞いていない」と、おかんむりである。
指揮官が呆れ、怒るのも無理はない。清宮の開幕前のケガは、これで3年連続。「またか」という心境だろう。
2024年はキャンプ直前の自主トレで、左足関節捻挫。全治5週間と診断され、開幕には間に合わなかった。昨季は開幕こそ一軍で迎えたものの、やはり1月の自主トレで左手指先をケガしている。そして今年も、である。
「清宮は素質はあるものの、どうにものんびり屋というか……。試合でもイージーミスをたびたびやらかしているように、集中力に欠けるきらいがある。ただ、試合中のミスはまだしも、頻繁に故障を繰り返すようでは首脳陣も頭が痛い。清宮は昨季138試合に出場したレギュラー選手。いるといないでは戦略にも大きく影響するし、ケガにしても全治はどれくらいなのかなどで、話が変わってくる。そうした自覚が清宮にはあるのか、ないのか……」(球団OB)
昨季は打率.272、12本塁打、65打点。素質を考えれば“この程度の数字”で終わる選手ではないはず。後は本人の胸一つだ。


















