【今夜激突】WBC韓国代表を丸裸!3大会連続1次R敗退、期待を裏切り続けて臨む正念場
■助っ人
キャプテンに指名された李政厚は、かつて中日ドラゴンズで活躍し06年大会でキャプテンだった李鍾範の長男。SFジャイアンツの主力は、韓国選手と3人のメジャー経験者のパイプ役としても期待されています。
その3人は、投手は23年に12勝を挙げたダニング(マリナーズ傘下)、野手はウィットコム(アストロズ)と中軸起用が濃厚のジョーンズです。
前回はエドマン(現ドジャース)に配慮した起用が裏目に出たと言えます。肩書に縛られることなく、調子のいい選手を使って欲しい。
■刺客
日本戦は注目度が高く、若い投手には大きな重圧がかかります。
先発は09年大会の経験者で元メジャーリーガーの左腕、柳賢振を起用するとおもしろいかもしれません。38歳で全盛期の力はないものの、スライダーとチェンジアップを使った投球術でゲームはつくれます。左腕は4人しかいませんが、左腕-左腕とつなぐと日本打線は苦戦するかもしれません。
■監督
昨年1月に就任した柳志炫監督は現役時代遊撃の名手で、06年大会の守備コーチ。以後、代表コーチを歴任しました。24年のプレミア12ではヘッドコーチを務め、代表チームの戦い方は熟知しています。強いリーダーシップでチームを引っ張るタイプではなく、年齢が近いコーチ陣と連携を密に取り、冷静な判断で選手を適材適所に起用する采配ぶりは、井端監督に似ています。


















