Wソックス村上宗隆 開幕からバカ当たりの裏に“特別扱い”と一抹の不安

公開日: 更新日:

 日本の元三冠王が新天地で好発進である。

 ナ・リーグの強豪の一角であるブルワーズとの開幕カードで3試合連続本塁打を放ったホワイトソックス・村上宗隆(26)のことだ。

 日本人ルーキーによる開幕戦から3戦連発は史上初、メジャーでは史上3人目の快挙だ。ここまで4試合で14打数4安打の打率.286、3本塁打、3打点とホ軍打線を牽引している。

 昨年11月にヤクルトからポスティングシステムによるメジャー移籍を表明した村上を巡っては当初、大リーグ公式サイトのFAランクで8位に評価され、総額300億円超の予想もあった。

 その一方で「三振率の高さ」「150キロ超の速球が打てない」「適応力のなさ」「拙守」などのマイナス要素も指摘された。

 チーム再建中のホ軍と2年約53億7200万円の短期契約を結んだことから、村上の実力を疑問視する声が少なくなかった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?