国内男子ツアー再開直前のビッグゲーム 無料観戦できる「インターナショナルシリーズ・ジャパン」はここを見ろ!

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 国内ではなかなか生観戦できない規模の大会を「今年は現地で取材する」という宮崎紘一氏(ゴルフジャーナリスト)がこう言う。

「会場は、経営会社の早川治良会長が日本のゴルフ界のことを考え、コストを度外視してマスターズと同等の14フィートの超高速グリーンが自慢です。ゴルフは『コースが人を育てる』と言いますが、一般的なコースでは、日本人のレベルが上がらないという考えから、1年を通して高速グリーンを維持している。設計は、日米で200コース以上を手がけたJ・M・ポーレット。彼は二者択一の原則を重視し、危険を承知で攻めるか、手堅いルートで行くかをプレーヤーに問いかけるのが基本ですから、選手のレベル差がよくわかる」

 宮崎氏は続ける。

「斜めに置かれた横長グリーンの右手前に大きな池とビーチバンカーを絡ませた18番パー5は、左から攻める安全ルートと、リスク覚悟の池越えの攻め方があり、その典型です。ここの18ホールはそれぞれに特色があり、飛距離にもよるが、LIVやアジアンツアーで世界を転戦するプロと日本の選手の攻め方の違いやパッティングの技術を比較するには絶好の機会。昨年優勝したL・ハーバートは3年前、J・ニクラウスが設計したPGM石岡GCでの欧州ツアーでも勝っている。リスクを恐れない勇気あるショットが印象的でした」

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