国内女子プロは今週末にやっと「息抜き」できる…開幕からここまで悪天候&難コース続きに選手悲鳴

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 国内女子ゴルフの今季4戦目は「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 2026」(UMKカントリークラブ=6539ヤード・パー72)。温暖な気候に恵まれた宮崎が舞台の一戦は、選手にとっては少し楽ができるかもしれない。

 今季も例年通り、沖縄のダイキンオーキッド(琉球GC)で開幕。2日目は瞬間風速が10m超の強風が吹き、アンダーパーで回ったのは108人中、佐久間朱莉だけ。3日目も16m以上の風が選手を苦しめ、佐久間が1打差で逃げ切った。

 第2戦の台湾ホンハイレディス(オリエントG&CC)は、前週以上の厳しい戦いとなった。会場はうねりの激しいバミューダ芝のグリーンとピンフラッグが折れそうな台湾特有の強風が吹き荒れた。4日間を「赤字」のスコアで終えたのは5アンダーで優勝した菅楓華だけ。大会の平均スコアは76を大幅に超えた。

 国内に戻った3戦目も「頭がへトヘトになった」とボヤく選手が多かった。会場は昨年から「関東屈指の難コース」と言われる千葉の紫CCすみれCに移し、吉田優利が異次元ゴルフで通算13アンダーまでスコアを伸ばし、2位に9打差をつけて圧勝。3日間の平均スコアは74.1728まで下がった。

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