ブルージェイズ岡本和真が10号到達 「大谷翔平が得られない恩恵」で大谷超えへ

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 ゲレロJr.は今季ここまで申告敬遠が3個ながら、元々、勝負を避けられて歩かされる回数が多く、24年にはリーグ4位の12敬遠を記録するなど、毎年上位10位以内に入っている。

 今後、岡本は試合終盤の好機の場面で勝負を避けられた主砲の後に打席に立ち、歩かされることが多い大谷とは逆の状態になるケースが増えるのは必至。

 MLBのデータを扱う専門サイト「オプタ・スタッツ」が今年4月に発表したデータによると、大谷が敬遠された次の打者(昨季まで主にベッツ)は打率.457、出塁率.535、長打率.714と好結果を残している(ド軍に移籍した24年以降)。同サイトでは、最近50年間で敬遠された次の打者が打率4割、出塁率5割、長打率7割を超えたのはド軍が初めてのことだという。

 ド軍のベッツ同様、主砲が歩かされた後に岡本が持ち前の勝負強さを発揮すれば、渡米1年目の大谷超えを果たしそうだ。

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