佐々木朗希は依然として“交換要員”候補…3戦連続好投でドジャースがニンマリする「本当の理由」

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「協調性の輪からはみ出していると判断されているフシ」

ドジャースが以前から獲得を視野に入れているのは、昨年まで2年連続でサイ・ヤング賞を獲得したタイガースのスクーバル(29)です。7日に左肘を手術しましたが、ネズミと呼ばれる骨片を除去しただけで、27日にはライブBPに登板。早期復帰が見込まれている。タイガースは現在、首位と11.5ゲーム差のア・リーグ中地区最下位で、プレーオフ進出は厳しい。オフにFA市場に出る前、8月4日のトレード期限までにスクーバルを放出する可能性がグンと高まった。問題はドジャースの交換要員です。佐々木に素質があるのは間違いないが、昨年は4カ月強、戦列を離れたし、今季は制球難に苦しんでいた。けれども今回、安定した投球を続けたことによって、不安は払拭された。ドジャースはスター選手揃いですが、選手個々が自分を犠牲にしてでも勝利に貢献する、不調の選手を皆でカバーし合うメンタリティーを持ち合わせていることがワールドシリーズ2連覇につながった。佐々木はそういった協調性の輪からはみ出していると判断されているフシがあるのです」

 復調したことで放出の可能性が高くなったというのだから、皮肉な話ではある。

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