日本初戦の相手・強豪オランダに“不気味な隠し玉”…代表歴0試合でW杯メンバー入りした超速男の正体【日本時間15日(月)朝5時キックオフ】

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 それが親善試合の代表メンバーに招集されるのではなく、いきなりW杯というヒノキ舞台のチケットを手渡され、サマーフィルのヤル気に火をつけた。アルジェリア、ウズベキスタン戦とも爆発的加速で右サイドを駆け抜け、ウズベキスタン戦では相手ファウルを誘発してPKを獲得。チームの2-1の勝利に貢献した。フリージャーナリストの藤江直人氏が言う。

「オランダ伝統の快足ウインガーの系譜に連なる韋駄天選手です。そのスピードは<ボールを持ってない時よりもボールを保持している方がずっと速い>と形容されている。身長174センチ・体重68キロは、オランダ選手の平均的体躯よりもかなり小柄だが、その分、スピードに加えて俊敏性も素晴らしく、対戦国にとっては大きな脅威となるでしょう。サマーフィルと相対するポジションは日本の場合は左のウイングバック(WB)。そこで森保監督は、左WBに攻撃系選手を起用するのではなく、たとえばDFが本職の鈴木淳之介を投入し、サマーフィルの突破を封じる戦法を採用するかもしれません」

 オランダ代表でのプレースタイル、味方との連係など情報量が際立って少ないサマーフィル。日本相手に牙をむいてくるだろう。要警戒選手だ。

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