W杯惨敗でも「7カ月続投」の裏側…森保監督が描く愛弟子・南野拓実との“ダブル花道”
「9月24日に始まる親善試合4試合は仙台、広島(28日)、横浜(10月1日)、東京(5日)という日程。仙台は森保監督が現役最後のシーズンを送った場所。広島は長崎の高校を卒業して前身のマツダ(現広島)に入って以来、14年間プレーして引退後の12年から6シーズンにわたって監督を務めた第二の故郷。そこで花道を飾ってもらおうというのがJFAの思惑です」
森保監督にはもうひと仕事、残っている。
森保監督の「秘蔵っ子選手」といえば、誰もがフランス1部モナコ所属のFW南野拓実(31)の名前を挙げるだろう。
森保ジャパン発足時からの代表メンバーで出場試合、ゴール数ともに森保チルドレンの中ではトップ。W杯には左膝前十字じん帯断裂の大ケガで間に合わなかったが、どうしても「手元に置いておきたかった」(JFA関係者)ので森保監督はメンター(豊富な知識と経験をベースに始動や助言を行う)として日本代表に帯同させた。「その南野がサウジでのアジアカップを代表引退の場にしたいという意向を持っていると聞きつけた森保監督は、愛弟子の南野と自分の勇退の花道にしたいと思い、それもあって7カ月の短期契約延長を決断したようです」とは日本サッカー事情に詳しいマスコミ関係者。
森保監督の再任は、23日のJFA理事会で正式決定されるという──。


















