森保J守護神・鈴木彩艶 現実味帯びる欧州BIG5強豪パリSG移籍の吉凶
こう話すのは元ワールドサッカーグラフィック編集長・中山淳氏だ。
「PSGは25年8月、フランス1部リールから足技に長けているGKシュバリエ(24)を獲得。翌9月に正守護神だったイタリア代表GKドンナルンマを放出したが、移籍後は控えに回ることが増え、北中米W杯のフランス代表からも外れてしまった。昨シーズン後半にレギュラーを務めたロシア代表サホノフ(27)は、セービングも足元の技術も<無難なタイプ>。鈴木は将来性も含めてルイス・エンリケ監督からの評価が高く、シュバリエが売却された場合は試合出場の公算が高くなる。仮にシュバリエが残留し、鈴木がPSG入り後に他クラブに即レンタル移籍となっても、時期を見計らって呼び戻され、試合に使われる可能性は十分にあります」
パルマでは正GKの座が約束されている。ユベントス、インテル、ACミランといった強豪相手にビッグセーブを連発して評価をより高めるのもアリだが、欧州屈指の名門入りのチャンスを逃さず、移籍後も精進を重ねて正GKの座を奪い取る──という選択はもっとアリかもしれない。


















