ドジャース ワイルドカードシリーズ出場ならワールドシリーズ3連覇に黄信号
レギュラーシーズン(RS)最終戦から日程が空き、調整が難しい地区シリーズよりも、RSの流れのまま入るWCSの方が有利なはずだが、20年以降のドジャースは勝率1位で突破した方が分がいい。いずれも世界一になった20、24年は地区Sから危なげなく勝ち上がったものの、連覇を果たした昨季はWCSからのスタートで最後はワールドシリーズ(WS)でブルージェイズと死闘となり、第7戦までもつれた。
ワイルドカード(WC)で出場したチームが勢いに乗って番狂わせを起こすのは珍しくない。過去には、のべ8チームがWCから世界一を手にしている。28日現在、WC争いで上位3チームに入っているのは、大谷とMVPを争うクロウアームストロングのカブス、両リーグ最速の40本塁打に到達したシュワーバーのフィリーズ、好投手が揃うパドレスと難敵ばかりだ。
球団史上初のワールドシリーズ3連覇を狙うド軍は勝率上位2位までをキープできるか。
■大谷ブルペンで24球 31日のタイガース戦登板へ
投手復帰を目指す大谷は日本時間29日、敵地デトロイトでのタイガース戦を前にブルペン入り。変化球を交えて24球を投げ込んだ。
早ければ、31日のタ軍戦に登板する見込み。


















