りくりゅう《現役復帰》にファンの後押し アイスショーに向け「滑り・演技・リフト」全てに磨きかかる
ミラノ五輪で注目を集めた「リフト技」にもこだわった。三浦によれば、現役時代とは異なるアイスショーならではのリフトを披露するため、プロ転向後に取り組み始めた「頚動脈リフト」の更なる精度向上に励んでいるという。これは木原の首の横あたりに、三浦のブレードを押し当てて支える形になるリフト。今夏のショーで初披露し、ダイナミックな技に会場から喝采を浴びた。
惜しまれながら現役のリンクを去った三浦は今年の12月で25歳とまだ若いこともあり、「体が動くうちは全国に赴いてアイスショーをお見せし、ペアの魅力を伝えたい」と現役さながらの演技を披露すると明かした。
アイスショーのプログラムに関しては、2人で意見をぶつけ合って決めている。振付師やコーチに頼っていた現役時代とは異なり、自らプロデュースすることで演技の幅ができたともっぱらだ。 現役時より、滑りも演技もリフトも全てがブラッシュアップしたりくりゅう。来年のアイスショー閉幕後には全国のファンから復帰を求める声が相次ぎそうだ。


















