永田町で出回る自民調査結果には「落選危機」が50人超も! 裏金、カルト癒着のトンデモ候補ゾロゾロ

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 真冬の総選挙をめぐる弊害があちこちで生じる一方、選挙戦は中盤に入った。大手メディアは情勢調査などに基づき、「自民党単独過半数をうかがう勢い」と横並びで報じているが、どうなるか。「国会事務所」と呼ばれる衆院第1議員会館のコンビニは、落選議員を当て込んだ引っ越し用品コーナーを特設。軍手やガムテープ、荷造りひもなど、関連グッズを取り揃える。“タダの人”が確定した前職は「速やかな退去」を求められ、その期間はおおむね3日だ。

「風物詩とはいえ、あまりいい気分はしないですよね」(野党職員)

 そうした中、永田町で出回っているのが自民党の調査結果。公示前の21~25日に実施した小選挙区ごとのデータを反映したもので、ライバルに大きく引き離された候補がたんまりいる。その数、50人超。

「党本部が現場にハッパをかけるため、鉛筆なめなめ後にあえて流出させた可能性はありますが、当落線上の候補が相当数に上るのは間違いない」(与党関係者)

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