永田町で出回る自民調査結果には「落選危機」が50人超も! 裏金、カルト癒着のトンデモ候補ゾロゾロ

公開日: 更新日:

トンデモ連中に二度とバッジをつけさせちゃいけない

 小選挙区で勝ち抜いたら「禊を済ませた」と居丈高になりそうな裏金議員もゾロゾロ。反日カルトの統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係をめぐる自己申告方式の点検結果で氏名を公表された面々、韓国発の内部文書「TM(トゥルーマザー)特別報告」(2018~22年分)に名前が頻出する輩もいる。詳しくは【別表】の通り。教団の選挙支援を受けていた岸信夫元防衛相の長男・岸信千世前議員(山口2区)も苦しいようだ。

 ハレンチ懇親会問題で青年局長を引責辞任した藤原崇元議員(岩手3区)、引退した菅元首相の側近の坂井学前国家公安委員長(神奈川5区)、最年少代議士だった大空幸星前議員(東京15区)も厳しいという。高市首相の「ファーストジェントルマン」山本拓元衆院議員の長男の国政進出を阻み、自民の支持を取り付けた無所属の斉木武志前議員(福井2区)も危うい。日本維新の会の現執行部とモメて除名されたものの、数合わせで自民党会派入りした問題人物だ。

 投開票まで1週間ほどある。情勢はいくらでも変わる。トンデモ連中に二度とバッジをつけさせちゃいけない。

  ◇  ◇  ◇

 高市自民の暴走ぶり、デタラメぶりについての最新ニュースは、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 政治のアクセスランキング

  1. 1

    インフレ加速、ローン金利は上昇…高市政権で庶民の実質賃金がプラスに転じることはない

  2. 2

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  3. 3

    「ラブホ密会」問題も何のその!小川晶前市長の超“人たらし”戦略 12日投開票の前橋市長選情勢

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    高市“安倍イタコ政権”にSNSでは《マジでキモい!!!》の声も 伊勢神宮参拝に元首相の遺影持参で物議

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    国民民主党はやはり「連合」を捨てるのか? 自民の名指しラブコールで玉木代表“股裂きモテ男”復活

  3. 8

    レアアース禁輸懸念が広がる中…「反中スター」小野田経済安保相の“勇ましいフェイク動画”が大バズり

  4. 9

    統一教会へのエール発覚の自民・萩生田光一幹事長代行が「早期解散」を牽制するセコイ意図

  5. 10

    吉村代表は「勝負の年」とヤル気満々も…チンピラ維新の大本命目標「副首都構想」に暗雲

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網