「入りにくいけど素敵な店」木村悦子著

公開日:  更新日:

 入り口のドアを開けるのにちょっと、いや、かなり勇気が必要な店を紹介する面白ガイドブック。

 JR常磐線・三河島駅の住宅街の中にある「DonDon館」は、一見すると普通の民家だが、入り口付近は植木や電飾などでド派手に装飾されている。おまけに入り口には、「知的美男&美女のみ入店OK?」との看板が下がっている。しかし、勇気を出して入れば、味はもちろん店内にはさまざまなサプライズが仕掛けられ、リピーターになってしまうこと請け合いという。こうした個性的な飲食店から、自称宇宙人が経営する四谷三丁目駅の古物商「宇宙村」、オーダーメードで何でも作ってくれる象牙店などの専門店まで20余軒を訪ね歩く。(交通新聞社 1200円+税)



日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

  2. 2

    偽装離婚で資産隠し 羽賀研二を“金の亡者”に変えた原点

  3. 3

    次女コウキのデビュー遠因か…父・木村拓哉が漏らした本音

  4. 4

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  5. 5

    日テレ料理番組終了で…速水もこみち“レギュラーゼロ”危機

  6. 6

    「笑点」歴代司会者で一番やりづらかったのは前田武彦さん

  7. 7

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

  8. 8

    厚労省にポストと金を握られ…監察委“お手盛り報告”の必然

  9. 9

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  10. 10

    冷静と興奮…狂気さえ感じさせる菅田将暉の名演技に脱帽

もっと見る