• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

目指すは有吉弘行 部下が黙ってついてくる「理想の上司」

「へえ~っ」とうなった人もいるだろう。産業能率大が毎年行っている「理想の上司」を聞く調査で意外な結果が出た。昨年55位だった堺雅人(40)が“半沢効果”で1位に躍り出たことではない。お笑いタレントの有吉弘行(39)が初のベストテン入りを果たしたのだ。それも昨年の55位から7位に大躍進である。

 有吉は1996年、猿岩石のメンバーとしてテレビ番組の企画でユーラシア大陸貧乏旅行を行い、その後、じわじわと人気を上げてきた。いまではすっかり“毒舌男”のイメージが定着しているが、理想の上司とはビックリだ。

■毒気あるちゃめっ気

「彼はマツコ・デラックスと同じで、言いたいことをポンポン言う。それが若者に好まれているのです」とは芸能評論家の肥留間正明氏だ。
「貧乏旅行企画のあと、人気が低迷。そこで開き直って毒舌路線を打ち出しました。そうした捨て身の姿を若者は知っている。彼らは、有吉なら会社の上層部に<おまえら、偉そうなこと言うな。バカ野郎>と自分たちの不満を代弁してくれると思っているのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  6. 6

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    「検察側の罪人」原田監督語る 木村拓哉の演技と籠絡テク

  10. 10

    「美化は良くない」 鹿島DF内田篤人がW杯ベルギー戦に言及

もっと見る