「ラッスン」8.6秒 ボケ役のイケメンすぎる過去がネットで話題

公開日: 更新日:

 リズム芸「ラッスンゴレライ」で人気沸騰中のお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」。ラッスンで手拍子を叩いている小太り気味のボケ役・はまやねん(23)に、まさかの“イケメン伝説”が続々だ。

 3月8日放送の「行列のできる相談所」(日本テレビ系)で15歳当時の写真が紹介され、東野幸治(47)が「めっちゃカワイイ」と大絶賛。はまやねん本人も「めっちゃモテた」「30~40人くらいに告白された」と明かしたが、ネット上では高校時代とされる写真も出回り、<イケメンだ>と話題になっている。

 ネットで広まっているのは、現在よりも首まわりがスッキリし、眉毛を細く整え、長い黒髪を前下がりにしたジャニーズ風のイケメン画像。細い目元や歯並びの良さなどから、本人との共通項が確認できる。<かつてイケメンで他校にファンクラブもあったが、大学二回生の頃、20kg激太りした>という逸話も上がっている。

 今の姿からは想像できない過去に、SNSを中心として<ラッスンの太っとる方イケメンやで><イケメンなラッスンが広まる…>と女性ユーザーの黄色い声が拡散。また、<ラッスン片方イケメンわらたw><痩せてた時期イケメン過ぎぃw>とギャップに笑いを隠せないコメントも多い。

 「ラッスン」の後は痩せてモデル業もあり!?

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  2. 2

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  3. 3

    (4)指揮官が密かに温める虎戦士「クビ切りリスト」…井上広大ら中堅どころ3人、ベテラン2人が対象か

  4. 4

    今なら炎上だけじゃ収まらない…星野監督は正捕手・中村武志さんを日常的にボコボコに

  5. 5

    「高市早苗総裁」爆誕なら自民党は下野の可能性も…“党総裁=首相”とはならないワケ

  1. 6

    志村けんさん急逝から5年、更地になった豪邸の記憶…いしのようことの“逢瀬の日々”

  2. 7

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 8

    広陵辞退騒動だけじゃない!「監督が子供を血だらけに」…熱戦の裏で飛び交った“怪文書”

  4. 9

    広陵野球部は“廃部”へ一直線…加害生徒が被害生徒側を名誉棄損で告訴の異常事態

  5. 10

    (3)阪神チーム改革のキモは「脱岡田」にあり…前監督との“暗闘”は就任直後に始まった