立川志の輔
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立川志の輔落語家

昭和29(1954)年2月15日、富山県射水市(旧新湊市)生まれ。51年、明治大学卒業。以降、劇団所属、および広告代理店に勤務。58年、立川談志門下入門。平成元年、にっかん飛切落語会奨励賞受賞。2年、文化庁芸術祭賞受賞、立川流真打ち昇進。19年、文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。27年、NHK放送文化賞受賞、紫綬褒章受章。

<第6回>番組を見た談志「俺はガッテンできない」発言のウラ

公開日:  更新日:
今は亡き師匠について語る立川志の輔(C)日刊ゲンダイ

 志の輔は29歳の年に入門。その年、落語協会を脱会して立川流を旗揚げした談志の英才教育により、たった2年で二つ目に、7年で真打ちに昇進した。当時はスピード出世とマスコミでも騒がれたが、当人は予想外の昇進に戸惑うだけだった。

「何もしていないんですから…

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