左とん平さん追悼秘話 ハワイで「聖子ちゃんかわいいな」

公開日:  更新日:

「とにかくいい人」「細かいことは気にしない昔かたぎの男」――。心不全のため、24日に亡くなった左とん平(本名肥田木通弘)さんとの思い出を関係者に聞くと、笑顔になる。ドラマ「時間ですよ」に「寺内貫太郎一家」、「ヘイユー、ホワッチャネーム?」と呼び掛けるあのギャグ、顔をくしゃくしゃにして笑ったとん平さんは、芸能マスコミにもほほ笑ましいエピソードを残した。

 芸能リポーターの城下尊之氏はこう言う。

「とにかくサービス精神旺盛な方で、ドラマの制作発表などの記者会見で、場を和ませる場面が数え切れないくらいありました。ご自宅をリフォーム中に白アリ被害が出たと報じられて伺ったときは、開口一番、『俺でいいの?』。たとえアポなしで取材をお願いしても、そういうことをおっしゃるんです。しばらく時間を置いて、テレビ局などでお会いすると、『おいおい久しぶりだなあ、元気?』と、声をかけていただいたりしました。忘れられて当然と思っていたのに、覚えてくださり、気をかけていただいたんです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  2. 2

    また仰天答弁…桜田五輪相は地元も見放した“柏の出川哲朗”

  3. 3

    豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続きの床が「穴」だらけ

  4. 4

    “原爆Tシャツ”波紋のBTS 「紅白落選」の影響と隠れた本音

  5. 5

    BTSと東方神起は紅白落選…TWICEだけが残ったワケ

  6. 6

    宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた

  7. 7

    日米野球で打率4割 SB柳田“33歳でメジャー挑戦”の現実味は

  8. 8

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  9. 9

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  10. 10

    鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

もっと見る