FC会報に赤ペン直筆で…中森明菜が綴った“慟哭”の現在地

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「応援を続けるファンの存在を忘れず、その思いを頼りにがんばろうとしているのは伝わってきました。やりたいという気持ちはあるのでしょう」と青山氏は続けた。

 もっとも、2年連続でディナーショーを成功させたのだから、それを足掛かりに本格コンサートもと期待が高まったのは、明菜にとっては重荷だったのかもしれない。

「改めて振り返ると、あのディナーショーが明菜さんのMAX。あれ以上のパフォーマンス、コンサートなどは今の彼女には難しかったということでしょう。明菜さんの場合、コンサートツアーを体調不良でキャンセルしてしまった苦い思い出があるはず。ご本人も関係者の方も、同じ失敗を繰り返したくない。それで、ハコ(会場)を押さえて、予定を組むという通常のやり方が難しい状況なのだと思います」(青山氏)

 昭和、平成と歌謡界のトップを走ってきた歌姫の慟哭が聞こえるようだ。

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